アームホールと袖のパターンメーキング 4

袖山カーブと楕円形の関係性

すでにあるアームホールに対し、どんなカーブの袖山を作るか。みなさんが考える最大唯一の問題点がここにあります。平面製図と格闘していたあの暗黒時代、僕もみなさんと同じようにこの問題に悩まされていました。僕が玉置メソッドを構築するきっかけになったのもこの問題でした。平面的思考とおさらばして、立体的思考で服を考えるようになったわけです。


整合性の求め方

まずは完成予想図としての袖を設計する。
袖ができることで、アームホールのおおよその距離がわかる。
これによってできあがる楕円形の形状と大きさが決まる。
楕円形の完成によって正しい袖山カーブが決定される。

袖とアームホールのパターンメーキングはこのような仕組みで成り立っています。是非みなさんもトライしてください。また詳しい内容は「玉置の稽古場」をたずねてください。

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